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【体験談】WIPPYを2ヶ月利用した感想・口コミ|第2世代と第1世代の違い

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マッチングアプリを何種類も使ってきたけれど、
毎回「いいね」→「メッセージ」→「会うか迷う」…その繰り返しに、どこか疲れてしまった。
真剣な出会いを探しているはずなのに、いつの間にか気を張りすぎて、恋愛そのものがしんどく感じるようになってしまった──

そんな人にこそ、そっと差し出したいのが「WIPPY(ウィッピー)」という選択肢です。

韓国発のこのマッチングアプリは、「恋愛」だけにとらわれず、まずは“ゆるくつながる”ことを大切にしているのが最大の魅力。
友達になれるかもしれない。話し相手ができるかもしれない。
そのくらいの距離感から始まる出会いが、実は一番心にフィットした──
そんな体験を、私はWIPPYでたくさん味わいました。

この記事では、WIPPYを実際に使って感じたリアルな使用感や、通話を通してつながった3人とのエピソードをご紹介しながら、
“恋愛疲れ”から抜け出すための、やさしい出会いの形をお伝えします。

WIPPYとは|第2世代 韓国No.1マッチングアプリ

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「WIPPY(ウィッピー)」は、韓国発の“友達から始める”をコンセプトにした新感覚のマッチングアプリです。韓国で1,000万ダウンロードを突破した韓国No.1マッチングアプリで実績と人気はお墨付き。

そんなWIPPYが2024年、日本市場にも本格参入しました。

日本のマッチングアプリは「恋愛目的」「婚活前提」のサービスが主流ですが、WIPPYはもっとカジュアルで自由なつながりを大切にしています。

恋愛はもちろん、趣味友や話し相手、価値観の合う“友達以上恋人未満”の関係まで、多様な人間関係の入口を提供してくれるのがこのアプリの真骨頂です。

WIPPYを一言で表すなら、「マッチングアプリとSNSの中間にある、ちょうどいい距離感の出会い場」といった感じ。

実際にアプリを開いてみると、ユーザーのプロフィールには「通話したい」「友達になりたい」「恋人募集中」といった目的がタグとして表示されており、マッチングする前から相手の温度感をつかむことができます。

WIPPY(ウィッピー) 韓国発 第2世代マッチングアプリ

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第2世代マッチングアプリと第1世代マッチングアプリの違い

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🧱 第1世代(従来型)の特徴

従来のマッチングアプリ、いわゆる「第1世代」は以下のような仕組みが主流です:

  • 写真ベースのプロフィール選択

  • 「いいね!」や「スワイプ」でマッチング

  • マッチ成立後にメッセージのやりとりを開始

  • 恋愛・婚活が明確な目的

  • ユーザー間の関係構築はすべて“テキスト主体”

有名な例:Pairs、Tinder、with、Omiaiなど

第2世代の進化ポイント

第2世代マッチングアプリとは、こうした旧来型の課題を見直し、

“もっと自然に、もっと多様に、もっと安心に”
をコンセプトに、次のような新しいアプローチを取り入れたアプリです:

進化の軸特徴
出会いの多様性恋愛だけでなく、友達・趣味仲間・雑談相手など幅広い関係性をOKにしている
コミュニケーションストーリー投稿・音声通話・ビデオ通話・リアクションなど、SNSライクな交流が可能
接点の柔軟性「マッチングしなくてもDMが送れる」など、出会いのハードルを下げる仕組み
安全性・透明性顔写真必須・本人確認強化・評価機能などにより、信頼できる出会いを実現
UI/UXの快適性若年層向けのポップで直感的なデザインが多く、ストレスなく使える

第2世代マッチングアプリが注目されている理由

現代では、恋愛だけを目的とした出会いよりも、
「価値観を共有できる人と、まずは緩くつながりたい」
というニーズが増えています。

特にZ世代(20代前半〜中盤)は「ガチガチの恋活アプリ」に抵抗を感じやすく、
もっとフラットで、目的を決めつけない出会いの場を求めているのが実情です。

第2世代アプリは、まさにその“つながり方の多様化”に応えたサービスだからです。

WIPPYはこの「第2世代型」の代表とも言えるアプリで、

  • SNSのような投稿(ストーリー)

  • マッチしなくても話せるDM機能

  • “友達からでもOK”という関係性の自由さ

  • 女性からの第一印象フィードバックなど

従来の「マッチング=恋愛」の図式を柔らかく崩して、もっと人間的で自然な出会いを提供してくれるのが魅力です。

WIPPY(ウィッピー) 韓国発 第2世代マッチングアプリ

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実際に出会った方とのエピソード

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Aさん(29歳・保育士・関東)

WIPPYを使い始めて2週目のこと。
ふと目に止まったのが、柔らかな笑顔と「まずは友達から気軽に話せる人と出会いたいです」という一文が印象的なAさんのプロフィールでした。

普段なら恋愛目的のプロフィールに惹かれがちだった私ですが、WIPPYというアプリの「カジュアルな出会いを楽しむ」という空気感に慣れてきた頃だったこともあり、軽い気持ちで「気になる」ボタンを押しました。

ほどなくしてDMが届き、そこから雑談がスタート。
保育士として働く彼女の話はとてもリアルで、子どもたちのエピソードには思わず笑ってしまう場面も。話し方も文章も丁寧で、どことなく人懐っこさが伝わってきて、「あ、この人とだったら通話しても緊張しないかも」と思わせてくれる安心感がありました。

3日後、「お互い声で話してみませんか?」という彼女の提案で音声通話へ。

この通話が想像以上に心地よく、なんと初回で40分ほど話し込んでしまいました。彼女はちょっとした言葉にしっかりリアクションを返してくれるタイプで、自然と会話が広がりました。お互いにNetflix好きで、韓国ドラマの話題で盛り上がり、「じゃあ、今度は○○観てみて!」とおすすめし合ったりも。

会話の最後に「無理に恋愛に進まなくても、こうやって話せる関係っていいですよね」と彼女が言ってくれて、WIPPYのコンセプトがまさに体現されている気がしました。

その後も定期的にLINEでやり取りし、1週間後にはカフェで初対面。
実際に会っても通話の印象そのままで、終始リラックスした雰囲気。お互いのプライベートを押しつけすぎず、それでいて相手のことをちょっと知りたいという距離感が、本当にちょうどよかったです。

今のところ恋愛に進展してはいませんが、「この人なら、自然にそうなっていくかも」と思えるような関係が続いています。

Bさん(31歳・ゲーム会社勤務・東京)|趣味でつながり、日常に溶け込んだ“気楽な関係”

Bさんとは、WIPPYのストーリー機能で彼が「休日はひたすらSteamゲー消化してます」という投稿をしていたのを見かけたのがきっかけでした。
同じくゲーム好きの私としては見過ごせず、思い切って「そのタイトル、私も気になってました!」とDMを送信。

返信はすぐに来て、そこからゲームの話題で一気に盛り上がりました。共通して遊んでいたタイトルも多く、チャットでのテンポがとにかく心地よかったのを覚えています。マッチング前にDMが送れるWIPPYの設計が、まさに功を奏した瞬間でした。

1週間ほどメッセージでやりとりした後、Bさんから「VCで喋りながら、今度一緒にプレイしませんか?」と提案があり、初の音声通話+オンラインゲームというスタイルで“通話デート”が実現。

結果、めちゃくちゃ楽しかったです(笑)
ゲームしながら話すことで、無理に会話を続ける必要がなく、自然に人柄が伝わるのも魅力でした。

今でも週末のどこかで一緒にゲームしたり、時々ボイス通話で雑談したりする仲。恋愛というより「趣味でつながってる安心できる関係」という感じで、こういう繋がりが生まれるのもWIPPYならではだなと思いました。

Cさん(26歳・フリーランスイラストレーター・大阪)|偶然のやりとりが、心の余白を埋めてくれた

Cさんとの出会いは、まったくの偶然でした。
WIPPYの「気になる」欄に表示された彼女のプロフィールには、「在宅で1日誰とも話さない日もあるから、気軽に声かけてくれたら嬉しいです」の一言。

その素直な言葉がなぜか胸に刺さって、気づいたら“気になる”をタップしていました。

メッセージはまったりとしたペースで始まり、イラストを描くことの楽しさや、フリーランスならではの孤独感、そんなことをぽつりぽつりと話してくれる彼女の文体には、どこか詩的なやわらかさがありました。

ある夜、思い切って「今、話せたりする?」とメッセージを送ると、「いいですよ」と返ってきて、初通話がスタート。BGMのように静かな声で、時々笑う彼女の話し方がとても心地よく、通話は1時間以上に。普段の生活ではなかなか出会えないタイプの人と、こんなに深く、自然に話せるなんて──と感動した夜でした。

今でも時々イラスト作品を送ってくれたり、近況を報告し合ったりする関係が続いています。派手な恋愛感情こそありませんが、“会ったことのない誰かに、ちゃんと癒やされる”という体験は、他のアプリではなかったものです。

使ってみて良かったポイント

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1|SNS感覚で交流できる「ストーリー機能」

→ 自撮りやペット、食べたものなど気軽に投稿できるので、プロフィール以上に相手の“人となり”が伝わります。

プロフィール審査があって、顔写真登録率が100%なので、怪しいbotはいません。

なので、「まずは気軽に友達から始められる」というのが最大の特徴と思いました。

2|マッチしなくてもDMが送れる

→ チャンスを逃さず、自分から動ける。冷やかしは少なめ。

3|女性からの“第一印象”フィードバック

→ 「安心感がある」「話しやすそう」など、客観的な自分の印象が届くのは意外と嬉しい!

気になった点(デメリット)

●ユーザー数はまだやや少なめ(特に地方)
→ 都心部ではそれなりにマッチするが、エリアによっては過疎感あり。
まずはダウンロードしてみて自身の行動範囲にどの程度ユーザーがいるか確かめてみてください。

●課金要素(Jelly)を使わないと一部機能が制限される
→ 無料でも十分楽しめるが、DM重視派は課金推奨。

●やり取りが軽めな人も多い
→ 恋愛に対して真剣度が高すぎるとミスマッチになるかも。

WIPPYはこんな人におすすめ!

  • メッセージの堅苦しさが苦手

  • 友達感覚のやりとりから始めたい

  • プロフィールだけじゃ相手を判断できない

  • 通話・ビデオ通話で相手の雰囲気を知りたい

  • 韓国カルチャーが好き、または親しみがある

まとめ|「マッチング=恋愛」の固定概念をゆるく壊してくれた

WIPPYを1ヶ月使ってみて感じたのは、“がっつり恋愛モード”だけでは疲れてしまう人にとっての、ちょうどいい逃げ道”だということ。

もちろん、遊び目的だけではなく、誠実な人も多いです。むしろ「まずは気軽に仲良くなってから」という距離感が、結果的に深い関係につながるケースもあると実感しました。

「恋人が欲しいけど、アプリのテンプレ的なやり取りに疲れた」
「気を張らず、自然な出会いがしたい」
「まずは話せる友達が欲しい」

そんなあなたに、WIPPYはとてもフィットするはずです。

まだ日本では新しいアプリだからこそ、今のうちに試してみる価値は十分あります。
“恋人未満、友達以上”の距離感で、心地よい出会いを探してみませんか?

WIPPY(ウィッピー) 韓国発 第2世代マッチングアプリ

WIPPY(ウィッピー) 韓国発 第2世代マッチングアプリ

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