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【体験談】SAKIYOMIスクールを受講してみた|SNS初心者でも仕事につながる?リアルに感じたメリット・デメリット

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InstagramやTikTokを見ていると、「SNS運用を仕事にしている」「副業でSNS運用代行をしている」という人を目にする機会がかなり増えました。

私自身、以前からSNSには興味がありましたが、あくまで見る側。

Instagramを毎日開いていても、

「なぜこの投稿は伸びているんだろう?」
「企業アカウントはどうやって運用しているんだろう?」

といったことまでは考えたことがありませんでした。

そんな私がSNSマーケティングを本格的に学ぼうと思い、受講を決めたのがSAKIYOMIスクールです。

結論から言うと、SAKIYOMIスクールを受講して一番大きく変わったのは、InstagramなどのSNSを「投稿する場所」ではなく、マーケティングの一つの手段として見るようになったことでした。

一方で、入会すれば自動的に稼げるようになるようなスクールではありません。

課題に取り組んだり、自分で手を動かしたりする必要がありますし、決して安い金額でもありません。

この記事では、SAKIYOMIスクールを受講して感じたことを、できるだけリアルにまとめていきます。

「SNS運用を仕事にしてみたい」
「SAKIYOMIスクールが気になっているけれど料金が高くて迷っている」

という方の参考になればと思います。

>SNSをキャリアの強みにする【SAKIYOMIスクール】

SAKIYOMIスクールとは?

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SAKIYOMIスクールは、Instagramを中心にSNSマーケティング事業を展開している株式会社SAKIYOMIが運営するSNSマーケティングスクールです。

SAKIYOMIはInstagram運用支援を行っており、公式サイトでは運用支援において「平均4.2か月で1万フォロワー達成」という実績を掲げています。

私がSAKIYOMIスクールに興味を持った理由も、ここでした。

SNSスクールについて調べるとかなり多くのサービスが出てきます。

「SNSで月5万円」
「未経験からフリーランス」
「Instagramで人生を変える」

といったキャッチコピーも多く、正直、最初はどこを信用すればいいのか分かりませんでした。

その中でSAKIYOMIは、スクールだけを運営している会社ではなく、もともとSNSアカウントの運用支援を事業として行っています。

つまり、

SNSを教えるためだけにSNSを研究しているのではなく、実際の企業アカウントを運用する中で蓄積したノウハウがある。

ここは私にとって大きな安心材料でした。

SAKIYOMIスクールは2024年の開始時点から、「3か月での案件獲得」を目標とする実践型スクールとして展開され、少人数講義や講師によるフィードバック、実案件を意識した学習を特徴としていました。

2026年現在はサポート体制もアップデートされており、オンボーディング、生放送イベント、添削サービスなどの強化が公式に案内されています。

私がSAKIYOMIスクールを受講しようと思ったきっかけ

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一番のきっかけは、

「SNSをただ使う側から、仕事として扱える側になりたい」

と思ったことでした。

私は普段からInstagramやYouTube、TikTokなどをよく利用します。

ただ、自分で発信した経験はほとんどありません。

Instagramで投稿を作るとしても、

「写真を選ぶ」
「文章を書く」
「ハッシュタグをつける」

くらいの認識でした。

ところがSNS運用について調べていくと、実際にはかなり奥が深いことが分かってきます。

ターゲット設定、コンセプト設計、競合分析、投稿企画、クリエイティブ、導線設計、数値分析……。

「これ、普通にマーケティングの仕事だな」

と思ったのを覚えています。

副業という観点でも魅力を感じました。

パソコン一台で取り組みやすく、本業で培ったスキルとも組み合わせられる。

仮にSNS運用代行そのものを副業にしなかったとしても、マーケティングの知識は本業や自分の事業にも活かせそうだと思いました。

そこでYouTubeや無料記事などを見ながら独学を始めてみました。

ところが、すぐに壁にぶつかりました。

情報が多すぎるのです。

ある人は、

「リールが重要」

と言い、

別の人は、

「まずフィード投稿を作り込むべき」

と言います。

さらに、

「毎日投稿すべき」
「毎日投稿する必要はない」

など、正反対の情報もあります。

もちろん、どれも条件によっては正しいのでしょう。

ただ、初心者の私には、その情報を判断する基準がありませんでした。

そこで、

多少お金がかかっても、一度体系的に勉強したほうが早いのではないか

と考えるようになり、SAKIYOMIスクールを検討しました。

>SNSをキャリアの強みにする【SAKIYOMIスクール】

入会前に一番悩んだのは、やっぱり料金

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SAKIYOMIスクールを検討するとき、私が一番迷ったのは料金でした。

現在の公式な料金表示では、

入会金:330,000円(税込)
月額利用料金:15,400円(税込)

となっています。

決して「とりあえず試してみよう」と軽い気持ちで払える金額ではありません。

私もかなり迷いました。

YouTubeには無料でSNS運用の動画が大量にありますし、書籍なら2,000円前後で購入できます。

「本当に30万円以上払う必要があるのか?」

という気持ちは最後までありました。

最終的に入会を決めたのは、

情報そのものではなく、“学ぶ順番とフィードバックを買う”と考えたから

です。

無料の情報だけでもSNS運用を学ぶことはできると思います。

ただ、自分が作ったものに対して、

「ここは良い」
「ここはターゲットとズレている」
「この構成ならこう変えたほうがいい」

と言ってもらえる環境は、独学ではなかなか作れません。

そこにお金を払うと考えることにしました。

実際に学び始めて最初に驚いたこと

入会する前の私は、

「Instagram運用=おしゃれな投稿を作ること」

くらいに考えていました。

ところが、実際に学び始めると、そのイメージはかなり変わりました。

最初からデザインを作るわけではありません。

むしろ、

「誰に届けるのか」
「その人は何に困っているのか」
「なぜこのアカウントを見る必要があるのか」
「フォローすると何が得られるのか」

といった部分をかなり考えます。

ここで初めて、

SNS運用はコンテンツ制作ではなくマーケティングなんだ

と実感しました。

例えば、30代女性向けの美容アカウントを作るとしても、

「美容に興味がある30代女性」

だけではターゲットとして広すぎます。

仕事が忙しく美容に時間をかけられないのか。

高級化粧品ではなくプチプラを探しているのか。

美容医療に興味があるのか。

子育て中なのか。

同じ30代女性でも、求めている投稿はまったく違います。

それまでは伸びているInstagramアカウントを見ると、

「デザインがきれいだから伸びたんだろう」

と思っていました。

受講後は、

「誰に向けて、どんな悩みを解決する投稿なのか」

を見るようになりました。

Instagramを見る目そのものが変わった感覚があります。

「見る」と「自分で作る」は全然違った

教材を見ている段階では、

「なるほど、分かった」

と思います。

ところが、いざ自分で企画を考えてみると全然できません。

これがSAKIYOMIスクールを受講していて一番苦労したところかもしれません。

競合アカウントを見る。

伸びている投稿を分析する。

ターゲットを考える。

投稿テーマを決める。

タイトルを作る。

文章を考える。

デザインに落とし込む。

実際にやってみると、一つの投稿を作るだけでも想像以上に頭を使いました。

特に難しかったのが、

「自分が発信したいこと」と「ユーザーが見たいこと」を分けること。

初心者だと、どうしても自分が伝えたい情報を投稿したくなります。

しかしSNSでは、

「これを伝えたい」

より、

「相手はこれを知りたいか?」

を考えなければなりません。

この考え方は、何度も実践する中で少しずつ身についていきました。

>SNSをキャリアの強みにする【SAKIYOMIスクール】

添削を受けると、自分では気づかなかったズレが分かる

個人的に、スクールに入った価値を最も感じたのがフィードバックです。

自分では、

「今回はかなり良くできた」

と思って提出したものでも、添削を受けると改善点が出てきます。

例えば、

タイトルをもっと具体的にする。

1枚目で誰向けの投稿なのか分かるようにする。

情報を詰め込みすぎない。

ターゲットの悩みに対する答えを早めに提示する。

投稿を見た後に取ってほしい行動を明確にする。

こういった部分です。

一つひとつは小さなことに見えます。

でも、それが積み重なると投稿全体の分かりやすさがかなり変わります。

特に印象に残ったのは、

「きれいな投稿」と「成果につながる投稿」は別物

ということです。

Canvaできれいなデザインを作れても、ユーザーが途中で離脱してしまえば意味がありません。

逆に、デザインがものすごく凝っていなくても、

「続きを読みたい」

と思わせる構成なら見てもらえます。

この視点は独学だけではなかなか身につかなかったと思います。

Instagramを見る時間まで勉強になった

受講前と受講後で変わったことの一つが、普段SNSを見るときの意識です。

以前ならInstagramをなんとなくスクロールしていました。

ところが受講してからは、

「なぜこの投稿を開いたんだろう?」

「このタイトルの何が気になったんだろう?」

「なぜ最後まで読んだんだろう?」

「なぜこのアカウントをフォローしたくなったんだろう?」

と考えるようになりました。

言ってしまえば、Instagramを見る時間そのものが教材になります。

これは結構面白い変化でした。

自分がユーザーとして反応した理由を考えて、それを自分の投稿に応用する。

その繰り返しです。

受講して感じた一番のメリットは「型」が分かったこと

SAKIYOMIスクールを受講して個人的に一番良かったと思うのは、

SNS運用を感覚ではなく、ある程度「型」で考えられるようになったこと

です。

以前は、投稿が伸びるかどうかは、

「センス」
「運」
「インフルエンサーだから」

くらいに思っていました。

もちろんSNSなので、絶対に伸びる方法が存在するわけではありません。

それでも、

ターゲットを設定する。

競合を調査する。

仮説を立てる。

投稿する。

数値を見る。

改善する。

という流れを知ると、SNS運用がかなり論理的な仕事であることが分かります。

これはInstagram以外でも使える考え方だと思います。

SNS運用代行だけでなく、WEBマーケティングや自社サービスの集客にも応用できます。

正直、楽ではなかった

ここまで読むと、

「スクールに入れば順調にSNSスキルが身につく」

と思うかもしれません。

ただ、実際にはそんなに簡単ではありませんでした。

特に仕事をしながら学習する場合、時間の確保が大変です。

帰宅してから教材を見る。

課題に取り組む。

競合を調査する。

投稿を作る。

休日にまとめてやろうと思っても、普通に予定が入ります。

最初のころはモチベーションも高いので続きます。

ただ、しばらくすると、

「今日は疲れたから明日にしよう」

という日も出てきます。

スクール側に環境が用意されていても、最終的に手を動かすのは自分です。

そのため、

お金を払っただけでSNS運用が身につくと思っている人には向いていない

と思います。

「受講=すぐ案件獲得」ではないと思った

もう一つ、入会前とのギャップがあったのが案件獲得についてです。

SAKIYOMIスクールはもともと「3か月での案件獲得」を目標としてスタートした実践型スクールです。

ただし、

3か月受講すれば誰でも自動的に案件がもらえる

という意味ではありません。

SNS運用スキルを身につけることと、仕事を獲得することは別です。

案件を獲得するなら、

ポートフォリオを作る。

自分の強みを整理する。

求人や案件を探す。

提案する。

場合によっては営業する。

といった行動も必要になります。

ここは受講前に理解しておいたほうがいいと思います。

逆に、

「案件を獲得するために必要な武器を作る場所」

と考えると、かなりしっくりきます。

SAKIYOMIスクールを受講して感じたメリット

実際に学んでみて、特に良かったと感じたのは次のようなところです。

まず、SNS運用を体系的に学べること。

独学だと情報が点在していますが、何から考えるべきなのかが整理されます。

次に、実践を前提にしていること。

動画を見て終わるのではなく、実際に自分で考えてアウトプットするため、「分かったつもり」で終わりにくいです。

そして、フィードバックを受けられること。

初心者のうちは、自分の何が間違っているのかすら分かりません。

第三者から指摘してもらえる環境はかなり大きいと感じました。

さらに、SNSを単なる投稿制作ではなく、

マーケティングとして学べる

ところもメリットです。

この考え方はSNS以外でも使えるため、個人的には受講後も残るスキルだと思っています。

逆に、気になったデメリット

もちろん良いことばかりではありません。

一番大きいのは、やはり料金です。

現在は入会金33万円(税込)に加えて、月額15,400円(税込)が必要です。

オンラインスクールとして考えても、決して安い部類ではありません。

「ちょっとInstagramを勉強してみたい」

程度なら、まず無料のYouTubeや書籍から始めたほうがいいと思います。

また、ある程度自走する必要があることも人によってはデメリットです。

学校のように毎日先生が、

「今日はここまでやってください」

と管理してくれることを期待すると、イメージが違うかもしれません。

自分から教材を見る。

課題をする。

質問する。

実践する。

こうした姿勢は必要です。

そして、学んだことを仕事につなげたいなら、スクールの学習だけでなく、自分で案件獲得のために動く必要があります。

SAKIYOMIスクールはどんな人に向いている?

実際に学んだ感覚では、

「SNSを見るのが好きだから仕事にしてみたい」

というだけの人より、

本気でSNSマーケティングをスキルとして身につけたい人

のほうが向いていると思います。

例えば、

SNS運用代行を副業にしたい人。

将来的にフリーランスになりたい人。

自分の事業をSNSで集客したい人。

会社でSNS担当になった人。

WEBマーケティングのスキルを広げたい人。

こうした人なら学んだ内容を活かしやすいと思います。

反対に、

「入会すれば仕事を紹介してもらえて、すぐ月5万円稼げる」

と考えているのであれば、一度考え直したほうがいいかもしれません。

料金は高かったけれど、受講してどうだった?

私自身、一番迷った料金については、

安かったとは思いません。

むしろ普通に高いです。

ただ、

「SNSについて知るために33万円以上払った」

と考えると高いですが、

「SNSマーケティングを体系的に学び、自分のアウトプットにフィードバックをもらう環境に投資した」

と考えると印象は変わります。

個人的には、無料情報を何か月も行ったり来たりしていた時間を考えると、学習の方向性を定められたことには価値を感じました。

ただし、これはあくまで自分で活用してこそです。

忙しいからと教材を見なければ、当然ですが33万円払っても意味はありません。

料金以上の価値になるかどうかは、かなり受講者次第だと思います。

受講前と受講後で一番変わったこと

受講して劇的に人生が変わった、と言うつもりはありません。

ただ、一つ明確に変わりました。

それは、

SNSを見る視点です。

以前は、

「この投稿、面白い」

で終わっていました。

今は、

「なぜ面白いと思ったのか」
「誰をターゲットにしているのか」
「なぜこのタイトルなのか」
「どうやって商品やサービスにつなげているのか」

まで考えます。

Instagramが単なる暇つぶしのアプリから、マーケティング事例の集合体に見えるようになりました。

これはSAKIYOMIスクールを受講して得た大きな変化だったと思います。

まとめ|SAKIYOMIスクールは「本気でSNSを仕事にしたい人」向け

SAKIYOMIスクールを受講して感じたのは、

魔法のようにSNSで稼げるようになるスクールではない

ということです。

入会しても、自分で学習しなければ何も変わりません。

投稿を作る。

分析する。

改善する。

案件を獲得したいなら自分から動く。

地味な作業もかなりあります。

一方で、

「SNSマーケティングをちゃんと基礎から学びたい」

という人にとっては、独学では得にくい学習環境があると感じました。

私自身、受講前はInstagram運用を、

「おしゃれな投稿を作る仕事」

だと思っていました。

今では、

「誰に、何を、どう伝え、最終的にどんな行動を取ってもらうかを設計するマーケティング」

だと考えています。

この考え方を身につけられたことが、受講して一番良かったことです。

料金だけを見ると決して気軽に申し込めるスクールではありません。

だからこそ、

「SNSに少し興味がある」

ではなく、

「SNSを仕事に使えるレベルまで身につけたい」

と思っているかどうかが、一つの判断基準になると思います。

SAKIYOMIスクールが気になっている方は、「受講したらどうなるか」だけではなく、

受講後に自分が何をしたいのか

まで考えたうえで検討してみるのがおすすめです。