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Re就活の自己PR例文公開|実際に内定を取った文章と面接内容

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「20代の転職って、正直まだ早いのでは?」

そう思いながらも、今の仕事にどこか違和感を抱えている――そんな方も多いのではないでしょうか。

私自身、社会人3年目で営業職として働く中、数字に追われる毎日に疑問を感じながらも、「経験も浅いのに転職なんて無理だ」と一歩を踏み出せずにいました。

そんなときに出会ったのが、20代特化型転職アプリ「Re就活」です。半信半疑で登録し、プロフィールを本気で作り込み、企業との面談を重ねた結果、未経験職種への転職に成功しました。

本記事では、登録からスカウト獲得のコツ、実際に書いた自己PR全文、そして内定を獲得した企業との面談内容まで、すべてリアルに公開します。これから転職を考える20代の方にとって、少しでも具体的なヒントになれば幸いです。

Re就活を使おうと思ったきっかけ

正直に言うと、最初は「転職したい!」という強い意志があったわけではありませんでした。
きっかけは、“なんとなくの違和感”でした。

新卒で入社して3年目。営業職として働いていましたが、毎月の目標数字に追われ、常に「未達だったらどうしよう」という不安を抱えていました。成果を出しても翌月にはリセット。評価は数字がすべて。やりがいよりも、消耗のほうが大きくなっていきました。

ただ、当時の私はこうも思っていました。

「まだ3年目だし、転職なんて早すぎるのでは?」
「スキルも実績も中途半端なのに、他社で通用するの?」

いわゆる“自信のなさ”です。

実際に大手転職サイトも見てみましたが、「即戦力歓迎」「〇〇経験3年以上必須」といった文言ばかり。求人を見れば見るほど、「やっぱり自分には無理だ」と感じてしまいました。

そんなとき、SNSでたまたま目に入ったのが
「20代専門」「第二新卒歓迎」「未経験OK多数」
というRe就活の広告でした。

ダウンロードして求人を眺めてみると、営業経験を活かせるカスタマーサポート職や、ポテンシャル採用のIT職など、「今の延長線上にありそうな選択肢」が意外と多いことに気づきました。

ここで初めて、

「転職=今よりすごくなること」じゃなくて
「転職=環境を変えること」でもいいのかもしれない

と考え方が変わりました。

さらに背中を押されたのが“スカウト機能”でした。
プロフィールを登録しただけで企業からメッセージが届いたとき、「自分にも需要があるんだ」と素直にうれしかったのを覚えています。

それまでは、
「自分は選ばれる側」
という感覚しかありませんでした。

でもRe就活を使い始めてからは、
「自分も企業を選んでいい」
という視点に変わりました。

転職を決意したというより、“可能性を知ってしまった”のがきっかけでした。

登録〜スカウトまでの流れ

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入力項目は以下のような内容でした。

  • 最終学歴

  • 職務経歴(会社名・在籍期間・業務内容)

  • 保有スキル

  • 希望職種・勤務地

  • 転職希望時期

  • 自己PR

特に重要だと感じたのは「職務内容の具体性」です。

私は最初、「営業(法人、個人)」
にチェックを入れていただけでしたが、スカウトはほとんど来ませんでした。

そこで、

  • 担当業界

  • 提案内容

  • 目標達成率

  • 工夫したポイント

までを自己PRへ具体的に書き直しました。

すると、3日後からスカウトが一気に増えました。

体感としては、プロフィールの完成度=スカウト数。

ここは本気で書くべきポイントです。

実際に“どう書いたのか”具体例

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正直、ここが一番重要でした。
最初はテンプレ的に書いていましたが、反応はほぼゼロ。
書き直したことでスカウト数が大きく変わりました。

実際に私が書いた内容を以下のとおりです。

前提:私の経験内容

【会社概要】
従業員約50名の中小企業/法人向け営業部所属

【担当業務】
・中小企業向け法人営業(新規7割・既存3割)
・商材:業務効率化クラウドツール
・担当社数:約120社
・テレアポ〜商談〜契約〜アフターフォローまで一貫担当

【実績】
・年間目標達成率110%(2年目)
・社内営業ランキング3位(15名中)
・新規開拓件数 月平均8件

自己PR

私の強みは、「相手の立場に立ち、課題を構造化し、具体的な解決策として提示できる力」です。法人向け営業として中小企業約120社を担当し、新規開拓から商談、契約、導入支援、アフターフォローまで一貫して対応してまいりました。常に意識してきたのは、“売ること”ではなく、“導入後に成果を出していただくこと”です。

新規営業では、限られた商談時間の中で商品説明に終始してしまうと、価格や機能の比較だけで判断されてしまいます。そのため私は、初回商談ではあえて提案を急がず、現状の業務フローや課題のヒアリングに時間を使うことを徹底しました。具体的には、「誰が」「どの業務に」「どのくらいの時間を使っているのか」「どこで滞りが生じているのか」まで分解し、表面的なニーズではなく本質的な課題を探るよう努めました。

ヒアリングした内容は、その場で整理し、言語化してお返しします。例えば「業務効率を上げたい」という抽象的な要望に対しても、「月末処理に毎月8時間かかっている」「属人化しているため引き継ぎが難しい」など具体的な課題に落とし込み、導入後にどのような変化が起きるのかをイメージできるように説明しました。商談後24時間以内には、課題整理と提案内容を1枚にまとめたフォローメールを送付し、検討材料としてご活用いただけるよう工夫してまいりました。

その結果、年間目標達成率110%を達成し、営業15名中3位の実績を残すことができました。しかし、私が最も大切にしてきたのは、契約後のフォローです。導入直後は操作や運用に不安を抱える企業様も多く、ここで支援が不足すると活用が進まず解約につながる可能性があります。そのため、導入1ヶ月以内に必ずフォローの機会を設け、実際の利用状況を確認しながら、追加の活用提案や運用改善のアドバイスを行ってきました。こうした取り組みにより、継続利用率の向上にも貢献できたと自負しております。

また、営業活動の中で強く感じたのは、企業が求めているのは「商品そのもの」ではなく、「課題解決後の未来」であるということです。そのため、常に“相手視点”を忘れず、相手の業界構造や経営課題を事前に調査した上で商談に臨みました。表面的なニーズだけでなく、潜在的な不安や懸念をくみ取る姿勢が信頼関係構築につながり、紹介や追加契約に発展したケースも複数ございます。

一方で、営業として成果を出す中で、短期的な数字目標に追われる働き方よりも、より長期的に顧客と関わり、継続的な価値提供を行える仕事に挑戦したいという思いが強くなりました。売上を上げること自体にやりがいは感じておりましたが、それ以上に、導入後に「業務が楽になった」「社内のコミュニケーションが円滑になった」といったお声をいただけた瞬間に最もやりがいを感じてきました。

今後は、これまで培ってきたヒアリング力、課題整理力、顧客対応力を活かし、短期的な成果創出だけでなく、長期的な顧客満足や継続支援に貢献できる職種で価値を発揮していきたいと考えております。常に当事者意識を持ち、相手の成功を自分事として捉えながら行動する姿勢を大切にし、組織全体の信頼向上に寄与できる人材を目指してまいります。

自己PRの工夫したポイント

冒頭で

「相手の立場に立ち、課題を構造化し、具体的な解決策として提示できる力」

と定義しています。

ここが非常に重要です。

多くの人は
「コミュニケーション力があります」
「責任感があります」
で終わります。

でもこの文章は、

  • 相手視点

  • 構造化

  • 解決策提示

と“能力の中身”を具体化している。

👉 採用側が「何ができる人か」想像しやすい。

行動が“再現可能レベル”で書かれている

特に強いのがこの部分。

  • 「誰が」「どの業務に」「どのくらい時間を使っているか」まで分解

  • 商談後24時間以内に要点整理メール

  • 導入1ヶ月以内に必ずフォロー

これはただの成果報告ではありません。

“この人を採用したら、こう動くんだな”が見える文章です。

企業が欲しいのは「性格」ではなく「再現性」。

数字だけで終わらず“意味づけ”がある

年間目標達成率110%
営業15名中3位

ここまでは普通。

でもそのあとに

導入後フォローを徹底した結果
継続利用率向上にも貢献

と書いています。

つまり、

「売れました」ではなく
「仕組みで成果を出しました」と伝えています。

👉 偶然ではなく、再現可能な成果だと伝わる。

“思考”を書く

優秀な自己PRは「やったこと」だけでなく、

  • 何を大事にしていたか

  • どう考えて動いていたか

が書いてあります。

例:

企業が求めているのは商品ではなく未来

これは思考レベルの話です。

ここがあると、

「この人は仕事を言語化できる」
= 成長可能性が高い

と評価されると思います。

転職理由が“前向き変換”されている

本音は
「数字プレッシャーがきつい」

でも文章では

長期的な価値提供に関わりたい

と書いています。

ネガティブな逃げではなく、
“志向の変化”として表現できていると思います。

👉 採用側は安心してスカウトを送れる。

職種との接続が明確

最後に

長期的な顧客満足や継続支援に貢献できる職種で価値を発揮したい

と締めています。

これがない自己PRは
「で、何がしたいの?」で終わります。

この文章は

過去 → 強み → 成果 → 思考 → 未来

の流れが自然につながっているように記載しました。

「私は優秀です」

とは一言も言っていません。

でも読んだ企業はこう感じます。

✔ 考えて動ける人
✔ 顧客志向が強い人
✔ 再現性がある人
✔ 成長余地がある人

つまり、

“評価を読み手に委ねる書き方”ができている。

これが一番強いポイントと思います。

スカウトが届き始めるまで

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登録から約48時間後、最初のスカウトが届きました。

内容はテンプレ感のあるものもありましたが、中には

「営業経験を活かして、顧客対応職で活躍できると感じました」

と具体的に触れてくれている企業もありました。

この“名指し感”があるスカウトは、やはり返信率も上がります。

最初の1週間で届いたスカウトは約15件。
そのうち、実際に面談へ進んだのは3社でした。

実際の面接で聞かれたこと

質問① なぜ転職を考えたのですか?

私はこう答えました。

営業として成果を出す経験は積めましたが、短期的な売上目標よりも、導入後の活用支援や顧客満足向上により強い関心を持つようになりました。
今後は長期的に顧客と関わり、継続的な価値提供に貢献できる仕事に挑戦したいと考えています。

ポイントは、
「営業が嫌」ではなく
「志向の変化」として話したこと。

面接官はここでかなりうなずいていました。

質問② クレーム対応の経験はありますか?

ここはカスタマーサポート職なので深掘られました。

導入後に「思ったより使いづらい」という声をいただいたことがあります。その際はまず感情を受け止め、事実確認を行い、操作面のフォローだけでなく運用方法の再設計まで一緒に行いました。結果として解約を回避し、追加契約につながりました。

ここで評価されたと感じたのは、

✔ 感情を受け止める姿勢
✔ 冷静に構造化している点
✔ 最終的な成果まで話している点

でした。

質問③ 数字プレッシャーがない環境でも頑張れますか?

これは鋭い質問でした。

私はこう答えました。

数字そのものではなく、「成果が可視化されること」がモチベーションです。顧客満足度や継続率など、指標があれば十分にやりがいを感じられます。

ここで、

「成果志向はあるが、短期売上型ではない」

と伝えられたのが良かったと思います。

質問④ なぜうちの会社なのか?

私は企業HPやIR情報を読み込み、

御社は“サポート=コスト”ではなく“顧客成功の中心”と位置づけている点に魅力を感じました。

と具体的に答えました。

ここは事前準備が効きました。

質問⑤ 困難をどう乗り越えてきましたか?

営業で目標未達だった時期を正直に話しました。

  • 原因分析

  • 行動改善

  • 結果

をストーリーで話したところ、
「思考プロセスが整理されている」と評価をいただきました。

質問⑥ 3年後の有りたい姿

私は、

顧客から“困ったらまず相談したい存在”になっていたいです。

と答えました。

大きなことは言わず、
“現場で信頼される人”を目標にしたのがよかったと思います。

面談を通して感じた評価ポイント

振り返ると、評価されたのはスキルではなく:

✔ 課題を構造化する思考
✔ 顧客視点の姿勢
✔ 再現性のある行動説明
✔ 志向と職種の一致

でした。

未経験でも内定が出たのは、

「できること」より
「どう考えて動く人か」

を明確に伝えられたからだと思います。

まとめ

Re就活を通じた今回の転職で実感したのは、20代の転職は「スキルの完成度」よりも「思考と姿勢」が見られているということでした。

最初は、「経験が浅い自分に転職なんて無理だ」と思っていました。しかし、プロフィールを本気で作り込み、自分の強みを言語化し、面談では“できること”よりも“どう考えて動いてきたか”を伝えることを意識した結果、未経験職種から内定をいただくことができました。

特に重要だったのは、
✔ 強みを抽象で終わらせないこと
✔ 行動を再現可能なレベルまで具体化すること
✔ 転職理由を「逃げ」ではなく「志向の変化」として語ること

この3点です。

Re就活は、20代向けだからこそ「ポテンシャル」を前提に企業が見てくれる土壌があります。ただし、登録するだけではチャンスは広がりません。プロフィールの質、志向の明確さ、そして面談での言語化力が結果を左右します。

転職は怖いものです。現状を変える決断には勇気がいります。しかし、「自分にはまだ無理」と思っていた私でも、準備をすれば道は開けました。

もし今、少しでもモヤモヤを抱えているなら、まずは情報収集からでも構いません。可能性を知ることが、最初の一歩になります。

20代の転職は、“完成された人材”になることではなく、
“これからどうなりたいか”を明確にすること。

その覚悟が決まったとき、転職は前向きな選択になります。