本ページはプロモーションが含まれています

【体験談】Voicetepで3名の女性に会ってきた|見た目ではなく会話・フィーリング重視の出会い

voicetep

これまで恋活・婚活を目的に、Pairs、タップル、with、東カレデートなど……20種類以上のマッチングアプリを実際に使ってきました。
その中で、「これは他とはまったく違う」と本気で思えたアプリがあります。

それが、「Voicetep(ボイステップ)」

写真でもスペックでもなく、“声”から始まる出会いという新しいスタイルは、想像以上に心地よく、驚くほど自然に人とつながれます。

この記事では、私自身がVoicetepを使って実際に3名の女性と通話・交流した体験をもとに、なぜこのアプリを「本気でおすすめしたい」のかを、正直に・リアルにお伝えしていきます。

「いいね疲れ」「スペック競争」にうんざりしていた方こそ、きっと共感してもらえるはずです。

🎧 Voicetepとは?|写真じゃなく「声」でマッチング

voicetep1

Voicetepは、アバターを通して“音声通話”から関係が始まるマッチングアプリ。顔写真の登録は不要で、プロフィール欄も最小限。最初のステップは、「アバター通話」での会話です。

✔ 顔出し不要 → 緊張しない
✔ 会話スタート → 気軽に本音トーク
✔ 声やテンポから人柄が伝わる → 直感で相性がわかる

“外見ありき”な出会いにちょっと疲れていた自分にとって、この仕組みはとても新鮮で心地よいものでした。

ボイステップ(Voicetep)

ボイステップ(Voicetep)

株式会社Voicetep無料

📱 会話が進んでいくステップの自然さ

Voicetep最大の特徴のひとつは、出会いが“段階的”に進んでいく設計にあるという点です。

ただマッチしてメッセージを送り合うだけではなく、音声→再通話→ビデオ通話→チャット解禁→リアルというプロセスをひとつずつクリアしていく構造。

これが、他のマッチングアプリにはない「心の距離を自然に縮めていける感覚」を生み出していると感じました。

🔊 Step 1:初回の音声通話(アバター通話)

voicetep2

最初の出会いは、アバターを介した音声通話。顔を出す必要がないことで、“相手に見られている”という緊張がなく、素の自分で話しやすく、これは本当に大きなメリット。

顔が見えないからこそ、会話の内容やテンポ、声のトーンが相手の印象を大きく左右する。

だからこそ、お互いに「話してみたいか」「話していて心地よいか」という人間としての直感を頼りに関係を始められるのが、新鮮でした。

🔁 Step 2:2回目以降の音声通話(リピート)

voicetep3

お互いが「また話したい」と思えたときにだけ進める2回目の音声通話。これが想像以上に大事なフェーズです。1回話して終わる人ももちろんいますが、ここを通過すると一気に“信頼”が生まれます。

たとえば、「また話そうね」が社交辞令じゃなく実現すると、それだけで「この人、ちゃんと向き合ってくれてる」と思えるんですよね。この段階では、前回の話の続きをしたり、もう少し深い話題に触れることが多くなります。

🎥 Step 3:ビデオ通話(顔出し)

voicetep4

2回以上通話を重ねて、お互いの人となりが見え始めたところで初めて提案できるビデオ通話。ここにたどり着くころには、「顔を見ても失望されないかな?」という不安より、「ようやく表情を見ながら話せる」期待のほうが大きくなっているのが、自分でも驚きでした。

一発目から顔を出すマッチングアプリとは違い、この段階まで来ると既に“会話を楽しめる相手”としての土台があるので、顔出しがむしろ自然な延長線に感じられます。

💬 Step 4:テキストチャット解禁&デート調整へ

voicetep5

ビデオ通話後、両者が同意すると初めてチャット機能が解放されます。ここでようやく、LINEのような感覚で日常的なやり取りがスタート。

最初は「声」→「顔」→「文字」という順番でお互いを知るため、テキストに入ったときにはすでに信頼関係ができています。

だから、「いつ会う?」といったリアルな話もしやすいし、相手の表情・話し方・人柄が頭に残っている状態でメッセージが送れるので、既に会ったことのある人とやりとりしているような親しみやすさがあります。

💬 実際に出会った方とのエピソード

🧣 Mさん(30代・会社員・音楽好き)|趣味で繋がる安心感

Mさんとの出会いは、Voicetepを使い始めて3日目の夜。自動マッチングで会話がスタートしたことがきっかけでした。

通話が始まった瞬間、聞こえてきたのは落ち着いた、でもどこかリズムのある話し方。最初の話題はやっぱり音楽で、「最近はヨルシカ聴いてます」という一言から、お互いのプレイリストの話、ライブの雰囲気、音楽に救われた瞬間など、話がどんどん広がっていきました。

特に印象に残っているのは、Mさんが「声って、人柄が滲み出ると思うんです」と言っていたこと。彼女自身、過去にマッチングアプリを使って“見た目だけで選ばれる違和感”に疲れていたそうで、「だからVoicetepは安心できる」と静かに話してくれました。

2回目の通話は休日の昼間。今度はお互いにお気に入りのコーヒーショップの話や、日常の過ごし方についてリラックスした会話を交わしました。あのときは、もはやアプリを使って出会った人というより、「昔からの友人とラジオ番組で喋ってる」くらいの心地よさでした。

3回目の通話では、自然な流れで「今度、一緒にライブ行ってみます?」というお誘いに発展。お互いに顔はまだ見ていない段階でしたが、不思議と不安はありませんでした。それは、“声と会話だけで信頼が積み上がっていたから”だと思います。

Mさんとの体験は、まさにVoicetepならではの出会い。写真もステータスも関係なく、「同じテンポで話せる人と繋がる」という喜びを実感できた、印象深いひとときでした。出会いの最初の一歩が“言葉”であることの大切さを、彼女との時間が教えてくれました。

🍵 Yさん(20代後半・医療事務・千葉)|声から伝わる優しさに癒された

通話がつながると、やや緊張したような、でもどこか柔らかい関西弁まじりの「こんにちは〜」という声が耳に飛び込んできました。その瞬間、不思議と肩の力が抜けたのを今でもよく覚えています。

彼女は医療事務としてクリニックで働いていて、患者さんやスタッフとのコミュニケーションを日常的に大切にしているとのこと。だからなのか、会話のテンポがちょうど良く、こちらの話をさえぎらず、ゆっくり相づちを打ってくれる“聞き上手”な印象がありました。

最初の通話では、お互いの仕事や休日の過ごし方について話しました。彼女が言っていた「普段、患者さんの緊張を和らげるように意識してる」という話がとても印象的で、まさにその姿勢が私との会話にも表れていました。

2回目の通話では、「最近ハマってることは?」という話から、Yさんが“朝のラジオ体操とほうじ茶ラテ”にハマっているという意外な一面が判明。落ち着いていながら、ちょっとお茶目で飾らないところが、とても魅力的でした。

「なんか、声って人柄出るな〜って思いました」と彼女が言ったとき、まさにその通りだと実感しました。たとえばプロフィール写真だけでつながっていたら、ここまで気持ちが開けていなかったと思います。

特に忘れられないのは、通話の終わり際、彼女がふとつぶやいた「このアプリ、話すだけでも安心できて、今日はちょっと元気になれました」という一言。私自身もそうだったので、その言葉が本当に嬉しく、印象に残っています。

Yさんとの出会いは、恋愛のはじまりというよりも、“心の距離がすっと近づいた”という感覚でした。会話の温度や、沈黙の心地よさ、間の取り方——そういった“声の奥の優しさ”が、写真や文字では絶対に伝わらないものだと改めて思わされました。Voicetepだからこそ出会えた、静かで温かい繋がりでした。

🎨 Kさん(30代前半・フリーランスデザイナー・東京)|価値観の化学反応を楽しむ出会い

Kさんとの最初の通話は、夜10時過ぎ。お互いにちょっと疲れていたタイミングだったにもかかわらず、なぜか会話は最初から妙にテンポが合っていました。Kさんの声はクリアで知的、けれど飾らず自然体。その声を聞いた瞬間、「この人は“自分の言葉”で話してる」と直感しました。

自己紹介もごくシンプルで、「デザインの仕事をしています。対話を通じて感性の合う人と繋がりたいです」とだけ書かれていました。その文面に惹かれた私は、彼女の感性に触れてみたいと思い、通話をリクエスト。

最初の話題は「人にとって“好き”ってどうやって育つと思います?」という、予想外に深いテーマ。普通なら気を使って「休日は何してますか?」みたいな軽い会話になりがちですが、Kさんはむしろ“最初から自分の中身を差し出す”タイプの人でした。

2回目の通話では、「フリーランスって孤独だけど自由。でも不安と常に隣り合わせですよね」といった等身大の話も出て、共感の連続。彼女は、“弱さを隠さずに共有できる強さ”を持っている人でした。

デザインの話になると、少しテンションが上がり、「色って“人の心の残像”みたいなものだと思いませんか?」なんて名言も飛び出すほど。彼女の世界の見方に触れていると、話しているこちらまで新しい視点をもらっているような気がして、まるで“知的な旅”をしている感覚でした。

ビデオ通話の提案はこちらからでしたが、Kさんは「うん、今ならいいかも」と自然に受け入れてくれました。画面越しに現れた彼女は、声の印象そのままに凛としていて、話しながらずっと手元で紅茶をいれているという、またしてもセンスを感じる演出。まさに“感性の人”。

Kさんとの出会いは、いわゆる恋愛という言葉ではおさまりきらない、“価値観の化学反応”のようなものでした。お互いの考えが混じり合うことで、新しい視点や刺激が生まれ、話せば話すほど知的好奇心が満たされる。Voicetepだからこそ、こんな“思考のラリー”を楽しめる相手と出会えたのだと思います。まさに、「外見ではなく、内面から始まる出会い」の理想形でした。

利用して感じたメリットとリアルな気づき

✅ 良かった点

  • 顔を出さないから緊張が少ない

  • 声・話し方で人柄が伝わる

  • 通話がメインなので“中身重視”になれる

  • 強制的なマッチングがない=疲れない

実際、「写真で選ばれるかどうか」に縛られず、「話して楽しいかどうか」で相性を判断できる点がかなり良かったです。

⚠️ 注意点・デメリット

  • 会話が苦手な人には少しハードルが高い

  • 音声だけで相手を判断するので、想像と違うことも

  • ビデオ通話解禁には段階があるため、“すぐ顔を見たい”人には向かない

📌 どんな人におすすめ?

  • 写真で判断されるのが苦手な人

  • “いいね地獄”に疲れたマッチングアプリ経験者

  • 会話重視派

  • 本質的な部分で人と繋がりたい人

✅ まとめ|“見た目”より“人柄”を信じたいあなたへ

Voicetepは、ただ顔を見て選ぶような出会いではなく、「話してみたい」と思える人と、少しずつ関係を育てていくためのマッチングアプリです。
私自身、20以上のアプリを使ってきた中で初めて、「本当に人と向き合えた」と感じられる時間がありました。

声の温度、話し方のクセ、沈黙のやさしさ──そういった要素すべてが、“この人ともう一度話したい”という気持ちを自然と生み出します。

外見ではなく、内面や相性で人とつながりたい人にこそ、Voicetepはぴったりです。
効率的なマッチングでは得られなかった“本質的な出会い”が、ここにはありました。

出会いに大切なのは、最初の「いいね」じゃなく、最初の「声」なのかもしれません。
あなたもその一歩を、ぜひ体験してみてください。

ボイステップ(Voicetep)

ボイステップ(Voicetep)

株式会社Voicetep無料