ホラーゲームは好きだけれど、ただ怖いだけのゲームは長続きしない。
そんな私が最近ハマったのが『超自然スクワッド』です。
最初は「よくある協力型ホラーゲームかな?」と思ってダウンロードしたのですが、実際に遊んでみると予想以上に面白い作品でした。
古代遺跡を探索し、お宝を回収して生還するというシンプルなルールながら、妖狐や花嫁の亡霊などの怪異が襲い掛かってきます。
- ソロで遊べば本格ホラー。
- 二人なら協力アドベンチャー。
- 三人になると本格トレジャーハント。
- そして四人集まると、もはや爆笑コメディ。
恐怖と笑いが絶妙なバランスで共存しているのが本作最大の魅力でした。
今回は実際にプレイして感じた魅力や気になった点を正直レビューしていきます。
目次
超自然スクワッドとは

『超自然スクワッド』は、最大4人で協力しながら古代遺跡を探索し、お宝を持ち帰るコミカルホラーアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは「超自然社」の新人社員として、危険な遺跡へ派遣されます。
任務内容は非常にシンプル。
遺跡に眠る財宝を持ち帰ることです。
しかし遺跡には妖狐や花嫁の亡霊、人形などの怪異が潜んでおり、簡単には帰らせてくれません。
探索・逃走・協力・宝探しという要素が絶妙に組み合わさっており、毎回違った展開が楽しめるゲームです。
超自然スクワッドを実際にプレイしたきっかけ

もともと私は協力プレイ系のゲームが好きで、友人たちと定期的にスマホゲームを遊んでいます。
ただ、最近は似たようなゲームが多く、「毎日ログインして育成するだけ」「ガチャで強いキャラを引くことが目的になっている」そんなゲームに少し飽きを感じていました。
そんな時に見つけたのが『超自然スクワッド』です。
最初に目を引いたのは、
「一人で遊べばホラー、四人集まれば爆笑コメディ」
という紹介文でした。
ホラーゲームなのにコメディ?
正直かなり気になりました。
実際に動画を見てみると、遺跡を探索している最中に怪異が出現し、仲間が悲鳴を上げながら逃げ回っている様子が映っていました。
普通のホラーゲームなら怖いはずの場面なのに、なぜか見ていて笑ってしまったんです。
さらに調べてみると、単なるホラーゲームではなく、
- 古代遺跡を探索するトレジャーハント要素
- 高額なお宝を持ち帰る駆け引き
- 仲間との協力プレイ
- 中華風怪異が登場する独特な世界観
など、自分が好きな要素がかなり詰め込まれていました。
特に興味を持ったのは、「どれだけお宝を持ち帰れるか」という部分です。
敵を倒して終わりではなく、
「まだ探索を続けるか」
「今のうちに帰るか」
という判断が常に求められるため、毎回違う展開になりそうだと感じました。
また、ガチャで強さが決まるゲームではなく、プレイヤーの知識や立ち回りが重要という点も魅力的でした。
友人たちも興味を持ってくれたので、「これ絶対盛り上がるだろう」と思い、その日の夜に4人でボイスチャットを繋ぎながらプレイしてみることに。
結果としては予想以上でした。
最初は真面目に探索していたのに、怪異が現れた瞬間に全員がパニック。
誰かがお宝を抱えたまま逃げ遅れたり、出口を見失ったりして大騒ぎになり、気付けば全員で大笑いしていました。
その時点で、
「これはただのホラーゲームじゃないな」
と感じたのを今でも覚えています。
実際にプレイして感じた最大の魅力

実際にプレイしてみて一番感じた魅力は、
「怖さ」と「笑い」が同時に成立していること
でした。
ホラーゲームは数多くありますが、多くの場合は怖さを追求するか、協力プレイを楽しむかのどちらかです。
しかし『超自然スクワッド』は、その両方を絶妙なバランスで実現しています。
遺跡探索中は常に緊張感があります。
暗い通路を進みながらお宝を探し、どこに怪異が潜んでいるかわからない状況が続きます。
高額なお宝を発見したときは嬉しい反面、
「これを持って無事に帰れるのか?」
という不安も同時に生まれます。
実際にプレイしていると、探索よりも帰還の方が緊張することも珍しくありません。
せっかく高価なお宝を手に入れても、怪異に遭遇してしまえばすべてが無駄になる可能性があるからです。
この「欲張るか、帰るか」の駆け引きが本当に面白く感じました。
特に印象に残っているのが、4人でプレイしていた時の出来事です。
全員でかなりの金額のお宝を回収し、
「もう十分だし帰ろう」
という流れになっていました。
ところが一人が、
「奥にまだ宝箱がある」
と言い出したのです。
私は嫌な予感しかしませんでした。
案の定、その仲間が奥へ進んだ直後に怪異が出現。
ボイスチャットには悲鳴が響き渡り、
「助けて!」
「無理無理無理!」
「お宝捨てろ!」
と大混乱になりました。
最終的には全員で逃げ回ることになり、せっかく集めたお宝の一部を失う結果に。
普通なら悔しい場面のはずですが、全員笑いが止まりませんでした。
このゲームは失敗すら面白いのです。
また、人数によってゲームの雰囲気が大きく変わる点も魅力でした。
一人で遊ぶと本格的なホラーゲーム。
遺跡の静けさや怪異の存在が非常に怖く感じます。
しかし仲間が増えるほど空気は変わり、4人になる頃にはホラーゲームというよりバラエティ番組のようになります。
誰かが迷子になったり、
出口が分からなくなったり、
怪異を連れて仲間のところへ逃げ込んだり。
予想外のハプニングが次々に起こるため、毎回違ったドラマが生まれます。
さらに、単純な運ゲーではなく、探索ルートやお宝の選別、仲間との連携など戦略的な要素もあります。
「高額なお宝を狙うか」
「今すぐ脱出するか」
「怪異を避けるか倒すか」
など、判断の積み重ねが結果に直結します。
だからこそ、生還できた時の達成感も大きいです。
個人的には、
「本気で怖いのに、気付けば爆笑している」
この不思議な体験こそが『超自然スクワッド』最大の魅力だと感じました。
ただのホラーゲームでもなく、ただの協力ゲームでもない。
仲間と遊ぶことで完成する、新しいタイプのコミカルホラーゲームでした。
宝探しが思った以上に奥深い

『超自然スクワッド』をプレイする前は、
「遺跡を探索してお宝を集めるだけのゲームかな」
と思っていました。
ところが実際に遊んでみると、単純な宝探しではありませんでした。
むしろ、
「どのお宝を持ち帰るか」
という判断が攻略の大部分を占めていると言っても過言ではありません。
最初のうちは、見つけたお宝を片っ端から拾っていました。
しかし、ある程度プレイすると気付くのです。
持ち運べるアイテム数には限りがあり、すべてのお宝を持ち帰ることはできません。
つまり、
「安いお宝を確保するか」
「もっと高額なお宝を探しに行くか」
という選択を常に迫られます。
実際に探索していると、600G程度のお宝を持っている状態で、さらに奥から高額そうなお宝が見つかることがあります。
その時の葛藤が本当に面白い。
安全に帰れば確実に利益になります。
しかし、もう少し探索すればさらに価値の高いお宝が見つかるかもしれない。
投資でいう「利確するか、まだ伸ばすか」の感覚に近いかもしれません。
個人的に特に熱かったのが宝棺(ほうかん)探しです。
探索中に発見できる宝棺は高額なお宝が入っている可能性があり、一発逆転を狙える存在です。
見つけた瞬間はテンションが上がります。
ただし、高額なお宝がある場所ほど危険も大きい。
怪異に遭遇するリスクも高まるため、
「取りに行くべきか」
「今回は諦めるべきか」
という判断が必要になります。
また、このゲームには制限時間もあります。
時間が無限にあるわけではないため、
どれだけ効率よく遺跡を回れるかも重要です。
最初の頃は同じ場所を何度も往復してしまい、
「あれ?さっきもここ通ったな……」
ということが頻繁にありました。
しかし慣れてくると、
「まずこのルートを探索する」
「このエリアは後回し」
「出口の位置を先に確認しておく」
など、自分なりの探索ルートを考えるようになります。
すると回収できるお宝の量も大きく変わってきます。
さらに面白いのが、仲間との役割分担です。
4人でプレイしていると、
積極的に奥まで探索する人。
出口付近を担当する人。
怪異の警戒をする人。
高額なお宝を優先して回収する人。
自然と役割が分かれていきます。
そして探索終了後に、
「実は俺が一番稼いでた」
「いや、あの宝棺見つけたの俺だから」
と成果報告会が始まるのも楽しいポイントでした。
プレイ前はホラー要素ばかり注目していましたが、実際には宝探しそのものの完成度が非常に高く、
『ホラーゲーム』というより『トレジャーハントゲーム』としても十分面白い。
そう感じられるほど奥深いゲームでした。
最初の頃は本当に迷いました。
同じ場所を何度もぐるぐる回ってしまい、
出口が見つからず時間切れになることも。
慣れてくるとマップを活用して効率よく探索できるようになります。
初心者のうちは、
「とにかくマップを頻繁に確認する」
これが一番大事だと思いました。
良かったところ

協力プレイがとにかく面白い
一人でも遊べますが、このゲームは仲間がいると真価を発揮します。
怪異から逃げたり、
お宝の場所を共有したり、
助け合ったり。
自然と会話が生まれるので盛り上がります。
課金格差が少ない
ガチャで強いキャラを引くゲームではありません。
プレイヤーの知識や立ち回りが重要です。
無課金でも十分楽しめる点は好印象でした。
ホラーが苦手でも意外と遊べる
怖い場面はありますが、
絶望的に怖いというより、
驚きと緊張感を楽しむタイプです。
友達と遊ぶと恐怖より笑いの方が勝ちます。
気になったところ
ソロは難易度が高い
一人だと恐怖感も強く、探索効率も下がります。
ゲームの魅力を最大限味わうならマルチプレイがおすすめです。
序盤は迷いやすい
マップ構造に慣れるまで少し時間がかかります。
最初は方向感覚を失いやすいため、人によっては難しく感じるかもしれません。
まとめ
超自然スクワッドは、単なるホラーゲームではありませんでした。
古代遺跡を探索しながらお宝を集めるトレジャーハントの面白さ、怪異に追われるスリル、そして仲間と協力する楽しさが絶妙に組み合わさった作品です。
特に印象的だったのは、プレイ人数によってゲームの雰囲気が大きく変わること。一人なら緊張感あふれるホラーゲームですが、仲間が増えるほど笑いが生まれ、4人プレイではまさに爆笑コメディになります。
また、高額なお宝を狙うか、安全に帰還するかという判断の連続も本作ならではの魅力でした。ただ探索するだけではなく、リスクとリターンを考えながら行動する戦略性もあり、気付けば「あと1回だけ」と何度も潜ってしまいます。
実際にプレイして感じたのは、
「怖いのに楽しい、失敗しても笑える」
という他のゲームにはなかなかない体験でした。
ホラーゲームが好きな人はもちろん、友達とワイワイ盛り上がれるゲームを探している人にもおすすめできる一本です。
最近遊んだ協力型ゲームの中でも、個人的にはかなり満足度の高い作品でした。友達を誘って遺跡へ挑めば、きっと忘れられない珍事件や爆笑エピソードが生まれるはずです。
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