「夜勤明けの午後、ちょっとだけ働いてみようかな——」
そんな軽い気持ちで始めた単発バイトアプリ『Ucare(ユーケア)』。実際に使ってみたら、驚くほど自由度が高くて、ストレスが少ない“看護師の副業”として理想的な働き方が広がっていました。
今回の記事では、現役病棟看護師の私が実際に体験した勤務の様子や、同じくUcareから応募していた看護師仲間たちと現場で交わしたリアルな会話を交えながら、Ucareのメリット・デメリットを包み隠さず紹介します。
✔ 夜勤明けでも無理せず働けるの?
✔ 本当にスキルを活かせる?
✔ 子育て中・ブランクありでも大丈夫?
✔ 「当たり」の案件をどう見極める?
そんな疑問や不安を抱えている方こそ、ぜひ読んでほしい。
この記事を通じて、自分のライフスタイルに合わせて「無理なく、でも確実に」収入と経験を得る新しい選択肢が見えてくるはずです。
目次
実際に使ってみた感想|夜勤明けでも「1日2時間だけ」働けた

私は正社員でフルタイム勤務をしているため、副業は「無理なくできる」ことが絶対条件。
その点、Ucareはシフトの合間や夜勤明けなど、ピンポイントで働ける案件が豊富だったのが魅力的でした。
案件①|デイサービス施設でのバイタルチェックと利用者さんの見守り(2時間のみ)
勤務エリア:東京都江戸川区(自宅から電車で20分)
業務内容:デイサービス施設でのバイタルチェックと利用者さんの見守り
勤務時間:13:00〜15:00(2時間のみ)
時給:2,000円(交通費込み)
仕事内容:
13:00:施設到着・申し送りを受ける
13:15〜14:00:バイタルチェック(10名ほど)
14:00〜14:45:入浴後の着替えサポートと休憩室での見守り
14:45〜15:00:簡単な記録をして終了
夜勤明けでも無理なく働けた理由
夜勤明けで体は正直キツイ…と思っていたのですが、
勤務時間がたった2時間
重労働はほぼナシ
現場の人間関係もギスギス感ゼロ
着替えや記録などもフォーマット化されていてスムーズ
だったので、意外なほど身体的・精神的に負担が少なかったんです。
現場の常勤スタッフさんも「無理しないでくださいね」と声をかけてくれて、リラックスしながら仕事に入れました。
感じたメリット
時間の使い方が上手くなった
→ 夜勤後「ただ寝るだけ」だった時間が、有意義な“プチ副業時間”に変わった収入が1回4,000円前後プラスに
→ 月に4回入るだけでも16,000円。ちょっと贅沢なランチ代や趣味代に。自分のスキルに改めて気づけた
→ 「短時間でも人の役に立てる」「私ってまだまだ現場で通用するな」と実感できたことが何よりの収穫。
案件②|高齢者施設での“健康チェック&服薬確認”業務(午前のみ)
勤務エリア:神奈川県川崎市(通勤時間 約30分)
勤務時間:9:00〜12:00(3時間)
報酬:時給2,200円(実働3時間/日給6,600円)
施設形態:サービス付き高齢者住宅(サ高住)
業務内容
朝食後のバイタルチェック(15名分)
服薬の確認・声かけ
体調に異変がある入居者の観察記録の記入
簡単な介助補助(移動時の見守りなど)
感想
こちらの施設は既に記録方式がタブレット化されていて、記入の手間が軽減されていたのが嬉しかったです。
服薬ミスがないように、看護師の視点で「この方、今日はちょっと元気がないな」と気づいた点を共有するなど、本業では当たり前の対応が“評価”されるのが新鮮でした。
常勤スタッフさんが温かく、コーヒーを淹れてくれたり「また来てほしい」と声をかけてくれたりと、気持ちよく働けました。
案件③|夜間の“寝たきり利用者の見守り&トイレ介助”(準夜帯)
勤務エリア:東京都杉並区
勤務時間:18:00〜22:00(4時間)
報酬:時給2,300円(夜間加算あり/日給9,200円)
施設形態:グループホーム
📋 業務内容
夕食時の服薬確認
就寝準備(歯磨き誘導・着替え)
1時間おきの居室巡回・ナースコール対応
トイレ誘導、紙パンツ交換(2名対応)
感想
本業で夜勤をしているので「夜のケア」に慣れている私にとっては、かなり働きやすい内容でした。
ただし、利用者さんにとっては「初めて会う看護師」が夜間に巡回するという状況なので、不安を感じさせない声かけや表情づくりが大切だと痛感。
勤務後にはスタッフノートに引き継ぎ事項をまとめて終了。
夜のスキマ時間を活かして、本業の知識と技術を生かせる案件だったと感じています。
他にもこんな案件がありました(応募検討中)
デイサービスの健康チェック+レク補助(週1からOK)
訪問看護のスポット同行(午前2時間のみ)
医療行為ナシの“健康相談ブース”看護(イベント系)
このように、働く時間帯・負荷・報酬・業務内容が多様なので、自分のスキルや生活リズムに合った仕事を選べるのがUcareの大きな魅力です。
よかったポイント|現役看護師のリアルな視点で感じた3つの魅力

スキマ時間で収入UP|「空白の時間」が“お金と経験”に変わる
病棟勤務だと、シフトの谷間に半日〜1日の空き時間が生まれることがよくありますよね。
これまでは「寝て終わり」「スマホを見て過ごす」だけだった時間が、Ucareのおかげで“有給の時間”に変わりました。
たとえば、夜勤明けの午後2時間だけでも4,000円以上。
月に数回入るだけで、副収入2〜3万円は現実的です。
私はこの収入で推しのライブに行ったり、美容室をランクアップしたり、自分への“ご褒美時間”が持てるようになりました。
職場のミスマッチがない|詳細な事前情報がありがたい
これが個人的には一番ありがたかったポイント。
Ucareでは、各求人情報に以下のような具体的な業務内容と職場環境が記載されています:
担当業務の具体例(例:バイタル測定、服薬確認のみ、など)
利用者の人数・要介護度の目安
看護師の配置人数(1名体制か複数か)
制服・持ち物・現場の雰囲気 など
これによって、「思っていたよりハードだった」や「自分には難しい現場だった」という失敗がほぼゼロに。
現場に入る前からある程度の心構えができるので、初回利用でも安心して飛び込めました。
評価制度がモチベーションに繋がる|“やればやるほど信頼が積み上がる”
勤務が終わると、勤務先の事業所から評価がアプリ上で反映されます。
「丁寧な対応だった」「報連相がしっかりできていた」など、ポジティブな評価がつくと、それが自分の“信頼の履歴”となって蓄積されていきます。
結果的に、
「高評価の方限定」の非公開求人に応募できる
施設側から直接「この日に来てくれませんか?」とオファーが届く
など、使えば使うほど優遇されやすくなる仕組みがあるのが特徴です。
常勤の職場とは違い、「一つ一つの仕事が自分の実績になる」感覚があって、働くモチベーションが上がります。
このように、Ucareは単なる“副業ツール”というよりも、自分の看護スキルを活かして働ける柔軟なキャリアプラットフォームという印象です。
必要に応じて「ちょっと疲れたから来月は休もう」なんていうペース調整も自由自在。
“働く”と“自分を休ませる”のちょうどいいバランスをとれるのが、何よりの魅力だと実感しています。
注意点とデメリット

求人がない時間帯・地域もある
首都圏ならそれなりに案件数がありますが、地方では少ないエリアもあります。
また、希望の曜日・時間にぴったり合う案件が毎回あるとは限りません。
ある程度の経験が必要
現場では「即戦力」として動けることが前提なので、新人看護師やブランクが長い方には難しい案件も。
ただ、軽めの案件や「見守りのみ」「バイタル測定のみ」といった仕事もあるので、探し方次第です。
他の看護師仲間の口コミも紹介
Ucareを利用して入った現場で同じUcareを利用して入った方に何人かお会いしたので、いろいろ感想を聞いてきました。
美月さん(30代前半・訪問看護メイン・週2回Ucare活用)
「この現場、初めてですか?」——そう声をかけてくれたのが、美月さん。
たまたま同じ日にUcareから応募して入った現場で知り合いました。
彼女は訪問看護が本業で、空いている平日午後にUcareを活用しているとのこと。
「施設での関わりも好きだけど、常勤だと縛りがきつくて。Ucareなら、私生活と調整しながら働けるのがいいよね」と、柔らかく話してくれました。
この日のお仕事は、サービス付き高齢者住宅でのバイタルチェックと記録作成。
「このくらいの業務量なら、午後の3時間がちょうどいい気分転換になるの。実は美容院の前にちょっと働いただけ(笑)」と、まさに生活に“収入とやりがい”をプラスしている感覚で使っているのが印象的でした。
佳奈さん(40代・子育て中・時短勤務+Ucareで副収入)
次に出会ったのは、デイサービスでの午前勤務中に同じくUcareで入った佳奈さん。
「子どもが小学生になって少し手が離れてきたから、週に1回だけ短時間で働けるUcareを始めてみたんです」とのこと。
彼女は病院勤務から一度離れて、今は非常勤+スポット勤務を組み合わせているスタイル。
「常勤に戻る勇気はないけど、看護師としてのスキルは失いたくない。そんな中間地点としてUcareは本当にちょうどいい」と語ってくれました。
この日は看護師2名体制で安心して働ける職場だったので、子育て中でも安心して現場に入れたそう。
「当日キャンセルもできるし、急に予定が変わるママにはありがたいよね」と、家庭との両立のしやすさを一番の魅力に感じている様子でした。
春菜さん(20代後半・転職活動中・キャリアの繋ぎにUcareを活用)
春菜さんとは、夜間のグループホーム勤務で偶然一緒になりました。
「いま、転職の間なんです。1〜2ヶ月だけブランクが空くので、Ucareで少しだけ現場感を維持したくて」と話してくれました。
前職は急性期病棟でバリバリ働いていたそうですが、環境の変化やキャリア見直しで一時お休み中。
「やっぱり現場を離れると不安になる。でもUcareで週1回でも看護の仕事に触れてると、スキルが鈍らないし、なにより自信が保てる」とのこと。
この日は軽度な要介護者が多く、比較的落ち着いた夜間勤務。
「責任感はあるけど、プレッシャーが少ないから、リハビリ的にちょうどいい」と笑顔で語ってくれました。
キャリアの谷間を埋めるツールとしてUcareを活用している、非常に現代的な使い方だなと感じました。
まとめ|Ucareは“あなたらしい働き方”を叶える看護師の新しい選択肢
実際にUcareを利用してみて感じたのは、これは単なる「お小遣い稼ぎ」ではなく、自分のスキルとライフスタイルを両立できる“自由な働き方”を実現できるツールだということ。
そして、現場で出会った他の看護師たちもまた、それぞれの事情を抱えながら、自分に合った“ちょうどいい働き方”をUcareで見つけていました。
夜勤明けに2時間だけ
子どもの送り迎えの合間に3時間だけ
転職活動中のスキル維持として週1回だけ
どんな立場でも、「今の自分」に合った仕事が選べるのがUcareの最大の魅力です。
もちろん、即戦力が求められる現場や、人間関係の空気感に注意が必要なケースもありますが、それを踏まえても使う価値は大いにあると感じました。
「もうちょっと稼ぎたい」「でも今の職場を辞めるつもりはない」
そんな風に思っている方は、ぜひ一度Ucareを試してみてください。
“働くこと”が、もう少し軽やかで、楽しくなるきっかけになるかもしれません。
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